一人で始めた中学受験

一人で始めた中学受験

息子が小学校に入ってから、毎日予習復習をさせていたので、成績も悪くはありませんでしたが、中学受験に合格させてあげるためには私一人だけではバックアップしてあげられないと思ったので、ある頃から塾に通わせるようにしました。息子がまだ乳幼児だった頃に離婚をしており、女手ひとつで育てていかなければならなく、家庭学習を教えてあげる時間を捻出できなくなったからです。
しかし私一人で勉強を教えるのではなく、塾に行くようになってからはどんどん成績も伸びていきました。本当に私の息子なのかと疑ってしまうほどに学力が向上し、高学年になった頃には地域内の中学校すべてが合格圏内に入っていました。まさか塾に通わせるだけでここまで頭が良くなるとは思っていませんでしたから、やはり息子にとって塾での学習方法がピッタリとあっていたようです。中学受験の対策も最近では行うようになったので、帰ってくる時間が少しだけ遅くなりましたが、それでも私の前ではつらそうな顔などせずに笑って学校や塾であった出来事を教えてくれます。中学受験まで残された時間はわずかですが、希望する学校に進学させてあげるためにもとにかく親として出来ることはしてあげたいです。中学受験までのラストスパートは親子でタッグを組んで頑張っていきます。

家事と息子と中学受験

シングルマザーをしている私には出来すぎた息子がいます。彼女は家事もでき、勉強もできる息子です。そんな彼が中学受験をしたいと言いだしたのは小4のことです。自分の力で頑張るから塾は苦手科目と伸ばしたい科目だけ行きたいと、しっかりしたプランまで示しました。決して裕福ではありませんでしたが、息子の将来のために二人で頑張ることにしたのです。家事は分担する代わりに、私は残業をしてお金を稼ぐようにするなどの取り決めを二人でしました。中学受験という目標に向かって二人で走りだしたのです。中学受験が良いことかどうかは分かりません。ですが、私達にとっては中学受験が目標になり、人生にハリができたのは間違いありません。塾で息子は最大限の吸収をしているようでした。だんだんと苦手科目がなくなってきたのです。少しお金にも余裕ができてきたので、受験の前には全科目を受講することができるようになっていました。その頃にはほぼ全般の家事を息子がしていたのですが、食事だけは私が作りました。栄養満点の食事を食べさせてあげたいという思いがあったのです。息子は受験の直前に風邪をひかないで勉強できたのは食事のおかげだったと言ってくれました。この言葉は私にとって一番の勲章です。

私には中学受験の経験はありません

息子が小学校二年生になった時に、勉強についていくことができないから塾に通いたいというようになったので、それ以来学習塾に通わせるようにしていました。最初に通わせていたのは近くにある個人経営の塾だったのですが、そこで勉強を続けて行くとどんどん学力が伸びていきました。その結果今通っている塾では満足できないと言い出すようになり、同時に中学受験を希望するようにもなりました。
地元の難関の中高一貫校を志望校に挙げるようになったので、小学校四年生からは中学受験の対策をしてくれる塾に通わせることに決めました。そうすると最初は少しレベルの高さに戸惑いを感じていたようですが、段々と学力も伸びていき、高学年になる頃には常に学年でもトップの成績を保っていました。志望校の模試を五年生のときに受けたのですが、やはり合格圏内の学力があったようで、それをキープするように塾講師からも言われました。六年生になってからは最後のラストスパートとして長期休暇中も中学受験に向けての勉強をしていました。私は公立中学に行きそのまま高校を卒業したので中学受験の経験はありませんが、見守ってあげることは出来ると思っているので、息子の受験をただ見守っていたいです。

家で中学受験の勉強を教え始めました

娘が中学受験をしたいと言って頑張り始めたのは小5の春でした。ですが、分からないことが多いらしく、悩んでる様子を何度も見ていたのです。正直仕事が忙しいので娘の中学受験にまで注意を払えませんでした。働いて、家事をして、一人で二人分の子育てをしている私には余裕が少なくなっていたのです。その時に娘に指摘されたのは忙しいのは分かるが、最近優しくないということでした。はっと気が付いて、娘に謝りました。この子のために頑張っているつもりでいたのに、いつの間にか大切なものを忘れてしまっていたのです。娘は謝る私に中学受験を手伝って欲しいと言い出しました。勉強を教えてくれというのです。決して自信はありませんでしたが、休み時間などに娘が教えてほしい分野を先回りして勉強しました。始めの頃は何を言っているのか分からないと言われたのを覚えています。同僚に教えるコツを聞けたのが分岐点でした。例え話や分かりやすい話をすることで、興味を持ってもらうことから始めるといい言われて実践しました。この時くらいから娘の評価は良くなってきています。中学受験まではまだ時間がありますが、家での勉強時間は娘と一緒にいれる時間になりました。受験のためにどの程度役に立っているのかはわかりませんが、娘は楽しそうに勉強しています。

中学受験専門の塾に通い始めました

親が一人だからと言って息子の将来を暗いものにしたくないと思っていました。息子は優秀で中学受験をしたいと言い出したのは小4の夏くらいです。その時から塾に通いたいと言い出した時のために、塾を探すこととお金を貯めることをコツコツとしていました。小5の頃に中学受験専門の塾に通おうと考えていると言い出しました。私は心の中では予想通りだと思っていたのですが、息子はぎりぎりの時期まで自分で頑張ってから塾に通うと言うのです。息子なりに気を使った結果として、その妥協点になったのだと思います。中学受験の緊張が高まってきた小6に上がるときに、息子は専門の塾に通いだしました。ここまである程度息子のために蓄えを貯めてきたので、塾に通ってもらえてほっとしました。予想と違ったのは時期が遅くなったことです。息子は大丈夫だというのですが、私は心配でした。その心配を払しょくするくらいの快進撃を息子は続けています。塾に入ってから成績をグッと伸ばしているのです。中学受験まではまだ時間がありますが、このままいけばちゃんと合格してくれると思います。そのあとのことも考えて、まだまだ貯金をしておく必要があると考えています。息子は息子のするべきことをしているので、私は私のするべきことをします。
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